新着情報


東京都知事選 New

 【東京都知事選】
 2月9日東京都知事選が行われました。
1枚めの写真は【訪問診療(その16)】でご紹介させて頂いた居宅の患者さまですが、ご子息さまが継承されるであろう形で商店(兼.自宅)が円滑に運営されています。
 平成25年10月下旬、診療にお伺いした際、白髪交じりの紳士で甲高い声が隣室の店内から聞こえました。写真の患者さま曰く「舛添さんかもしれないね・・・」とのことで振り返ったら、小柄ですが目力が強く、裁判官のような威風堂々とした舛添氏がお一人である物を購入し、自転車で帰られました。
  当日診療を終え雑談の中、商品をよく買いに来て頂けるとのことで、いつも物腰が低く努力家で6ヶ国語もしゃべれるそうです。
 1月下旬、私は訪問診療を行うため車で世田谷区内を移動中、偶然街頭演説中の舛添氏のお姿を拝見しました。演説終了後聴衆の輪の中に来られたので、私は上記の件、直接話しましたらはっきり記憶に残っているみたいで、厳しい選挙戦のそのさ中でしたが、突如柔和な顔の表情になりました。
 舛添・東京都新知事は、当院から自転車で約5分の所に住まれており、地元の方々にも大人気で「医療・介護」にも力を注がれるすばらしい代議士です。公約された5つの柱を「決断・実行・改革」のお力で、ぜひとも東京都の魅力を全世界に発信し、世界一住みやすい都市に構築いただければ、都民の一人として幸甚の至りに存じます。

45年ぶりの大雪です New

 【記録的な大雪が降りました】
 2月8日首都圏を中心に雪が降りました。東京都心では午後11時積雪27cmに達し、1969年3月に観測された30cm以来、実に45年ぶりの大雪でした。(※当時私は小学生でしたが、大雪の中みんなで派手な雪合戦を演じた楽しい思い出が何となく蘇ります)
 雪をかぶった医院正面の画像です【写真1】が、雪27cmともなると雪かきが大変です。外来入口横にある当院往診車のワイパーが乾いた雪の重みで曲がる可能性が大きいため、立てたまま積もらせました大雪 デコメ絵文字
 【写真2】(下段)私が生まれ育てられた街「世田谷・山下商店街」の雪景色です。雪からみぞれに変わったばかりなので、車の轍(わだち)もなく神秘的でした。翌朝は路面がアイスバーン(凍結)となりけが人も出やすいので、深夜の時間帯に急ぎ雪かきを終え、雪化粧の中顔出しした路面がなぜか滑稽に見えましたが、ひと先ずホッとしました。
 【最後の写真】は当院4F(屋上)からの風情です。涼しい夏の夜ここでスタッフ会議を開くこともあり(左上)遠方にオレンジ色に輝く東京タワーがぼんやりと見えます(右上)
 また普段とは違う街の表情に、寒さを忘れシャッターを押し(左下)、最後に最寄駅・小田急線豪徳寺(右下)の画像等のご紹介が本日のブログとなります。いつものかた~いブログとは異なり最後までお読みいただき、ありがとうございました文字 感謝してます デコメ絵文字 (※写真をクリックされますと、PopUp(拡大)鮮明画像になります) (2014年2月)
 

講習会に参加させていただきました New

 とても有意義な講習会でした
1月25日「歯科医療の安全、緊急時の対応」歯科外来診療環境体制加算・施設基準講習会(@東京歯科保険医協会)というタイトルの講習会に参加させていただきました。
 明海大学歯学部病態診断治療学講座・口腔顎顔面外科学第2分野教授・坂下英明先生の講義を拝聴し、医療事故・偶発症に対する緊急時の対応・抜歯と抗凝固剤・感染症対策等などお話しされました。
 当院では外来診療同様、在宅診療(訪問歯科)にも力を入れているため、ベッドサイドで処置を行う際などは特に慎重に診療を進めてまいりたいと思います【資料1】
1月29日「2025年に向けて歯科に求められること」地域医療研究会(@東京歯科保険医協会)というタイトルの講習会に参加させていただきました【資料2】の一部に示すように、「地域包括ケアシステム(歯科医師)」「訪問診療に対する期待(ケアマネージャー)」「地域包括ケアシステムの中での訪問看護の役割~歯科訪問診療との連携~(看護師)【資料3】が概要でした。
 現在当院では高等看護師を伴い、診療日のほぼ毎日を6歳から103歳までの在宅における患者さまの診療に携わっているため、今回はタイムリーでとても有意義な時間を過ごせました。このようなすばらしい場を提供してくださいました「東京歯科保険医協会」のスタッフ及び、本件のため多大なる労力を注がれた講師の皆さまに対し大感謝申し上げますとともに、講習会で培わった最新の医療知識を今後の臨床に応用させていきたいと思いますおじぎ デコメ絵文字 

新年のごあいさつ New 

 明けましておめでとうございます
 皆さまには、さわやかな新春をお迎えのこととお慶び申しあげます。旧年中は当院に賜りましたご厚情とご支援に対し、スタッフ一同衷心より御礼申しあげます。
 昨年は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定や富士山・和食のユネスコ世界遺産登録、サッカーW杯への日本代表の出場決定等など、日本中が輪になり歓喜に沸いた年でもありました。そして2014年、4月に消費税の増税および医療業界では診療報酬改定が施されるため、大きな変動が生じる年になるかと思料いたします。
 当院では、その変動に対応するため地域医療関係者の方々との連携を深め、信頼を高めることが重要と考えています。「医療による社会貢献」の理念のもと、患者さまに少しでも喜んでいただけるよう適正で良質な歯科医療を提供するためにも、チーム医療(特に介護施設や在宅におられる方の医療)の向上を図りながら、皆さまが安心して受診いただけますよう「地域に開かれたあたたかい歯科医院」をめざし研鑽を重ね、静かに健やかに歩みたいと思います。本年もご支援・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申しあげます。

訪問診療【その17・抜歯編】 

訪問診療】(その17)
 本日は当院ホームページ経由でご家族さまから直接ご依頼いただいた東京・N区在住92歳の女性【要介護4】の訪問診療の様子をご紹介します。
  医師に認知症と診断され、かつご高齢で全身の筋力低下に伴い歩行困難なので、居宅での診療となりました。口内は、歯周病やむし歯に罹患しており、欠損歯牙に対し急ぎ義歯をお作りしないといけない状況でした。特に歯周病により、右下奥歯(第一大臼歯)の骨レベルが低下、グラつきが大きく何かのはずみで歯が折れて誤って飲み込む危険性が大きくなったので、ご家族さまと合議し、本日抜歯を施すことになりました。
 外科的な小手術を行うため、血圧の変動もありうるので、先ず高等看護師による血圧測定を行います写真1。特に問題なく脈拍も安定していたので、針刺しに伴う痛みを少しでも軽減するため、最初に粘膜への表面麻酔を行い、そして浸潤麻酔もゆっくりと行いました写真2麻酔の効き具合を確認後、厚さ0.25mm位の歯周じん帯を切断、歯牙を骨から慎重に脱臼写真3の左させ抜歯を施し、抜歯窩【参考/最後の写真】に抗生剤などを入れて縫合しました。          この日の午前中、当院外来で通常の診療を行い抜歯の症例もこなしたため、本件ベッドサイドでも同じような手指の感触で、歯根の先端を破折することなく無事終えたので、ホッとしました笑顔 デコメ絵文字写真3の右】。
 外来診療と在宅診療、医療を行う環境はかなり異なりますが、口内でお困りの患者さまが少しでも喜んでいただき食事がしっかり摂れますよう、今後も総力をあげてサポートしていきたいと思います歯ブラシを持った歯 デコメ絵文字

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